使い方
カウントダウン
30秒・1分・3分・5分・10分・15分のボタンを押すか、分と秒を入れて「この時間にする」を押し、「スタート」で始まります。動いている間も「+1分」「−1分」「+10秒」で残り時間を変えられます。0になると「時間です」と表示して音が鳴り、そのあとは「+0:23」のように、時間を過ぎてからの経過を数えます。
ステップ(授業の流れ)
「ひとりで考える 3分 → グループで話す 5分 → 発表 2分」のように、名前と時間を付けた段階を並べると、順に自動で進みます。画面には今の段階の名前・残り時間・次の段階が出ます。早く終わったときは「次の段階へ」で先に進めます。よく使う流れは、ひな形として10個まで保存できます。
ストップウォッチ
経過時間を数えます。「ラップ」で途中の時間を30個まで記録でき、CSVで保存するとExcelで開けます。発表の時間を一人ずつ記録するときなどに使えます。
大画面
「大画面で表示」を押すと、画面いっぱいに残り時間を表示します。背景は教室の明るさに合わせて「暗め」と「明るめ」を切り替えられます。キーボードでも操作でき、スペースで開始と一時停止、Rでリセット、↑↓で1分ずつ増減、→で次の段階、Escで元の画面に戻ります。対応している端末では、表示中に画面が暗くならないようにできます。
残りが1分(短いタイマーは全体の2割)になると数字が金色になり、「残り1分」と表示します。0になると赤に変わって「時間です」と表示し、画面の枠がゆっくり点滅します。色だけでなく文字でも分かるようにしています。
勉強タイマーとのちがい
このページは、教室や会議室で全員に時間を見せるためのタイマーです。大きな数字と段階ごとの進行を中心にしていて、時間の記録は残しません。自分の勉強時間を区切ったり、科目ごとに記録したりしたいときは、勉強タイマーが向いています。
授業での使い方アイデア
- ペアワーク:「Aさんの番 2分 → 交代の準備 30秒 → Bさんの番 2分」のようなステップにすると、交代の合図を先生が出さなくても進みます。
- グループ活動:残り時間が全員に見えていると、話し合いのまとめに入るタイミングをそろえやすくなります。
- 小テスト:テストの時間と見直しの時間を分けたステップにしておくと、区切りが分かりやすくなります。
- 発表の時間:1人2分などの持ち時間をカウントダウンで見せ、時間を過ぎた分は「+」で表示されます。
- 片づけ・準備:「3分で片づけ」のように短い時間を大きく映すと、目安が伝わりやすくなります。
どのくらいの時間が合うかは、学年や活動の内容によって変わります。最初は少し長めに設定し、「+1分」「−1分」で調整するのがおすすめです。
会議・研修・イベントでも
プレゼンテーションの持ち時間、研修のグループワーク、休憩時間の表示、イベントの進行などにも使えます。ステップに「説明 5分 → ワーク 15分 → 共有 10分」のような流れを入れておけば、進行役が時計を見ながら区切る手間を減らせます。会場のプロジェクターに映すときは、背景を「明るめ」にすると見やすいことがあります。
よくある質問
音が鳴りません
「終了の音」がオンになっているか、端末の音量やマナーモードを確認してください。ブラウザの仕組みで、ページを開いてから一度もボタンを押していないと音が出ないことがあります。「スタート」を押してから始めれば鳴ります。
画面が暗くなってしまいます
対応している端末では「画面を消さない」が表示されます。オンにすると、タイマーが動いている間(大画面では表示している間)は画面が暗くならないようにします。表示されない端末では、端末の画面の設定で、自動で消えるまでの時間を長くしてください。
タブを切り替えても動きますか?
動きます。時間は「スタートした時刻」と「今の時刻」の差で計算しているので、ほかのタブを見ていても、戻ったときには正しい残り時間になります。ただし、裏に回っている間は音が遅れて鳴ることがあります。
スマホでも使えますか?
使えます。スマホを教卓に置いて使うこともできますが、教室全体に見せるときは、パソコンやタブレットをプロジェクター・大型テレビにつないで「大画面で表示」を使うのがおすすめです。
作ったステップは保存されますか?
今の流れと、保存したひな形(10個まで)は、この端末のブラウザに保存されます。外部には送信しません。ブラウザのデータを消すと、ひな形も消えます。