使い方
- テンプレートを選ぶ:「教室の掃除」「給食当番」「日直」などを押すと、仕事の一覧・形式・交代の間隔が入ります。使わずに、自分で入れてもかまいません。
- メンバーを入れる:「個人」なら番号の範囲(例:1〜35)や名前を、「班」なら班の数を入れます。個人の名簿から班を作ることもできます。
- 仕事を入れる:ほうき・ぞうきんなどの仕事を入れます。個人のときは、1回にその仕事につく人数も決められます。
- 形式と期間を選ぶ:回転式・ローテーション表・カレンダー式から選び、開始日や回数、曜日を決めます。
- 確認して印刷する:「できあがり」で担当と回数を確認し、必要なら2つのセルをタップして入れ替えてから、印刷・CSV・テキストコピーを使います。
3つの形式の選び方
- 回転式:教室や家に貼っておいて、毎週ひとつずつ回す円盤の当番表です。決めた回数のあいだ貼りっぱなしにでき、日付の入れ替えが要りません。
- ローテーション表:回(週・日・月)ごとに、だれがどの仕事かを並べた表です。掃除・給食・係活動を学期ごとにまとめて掲示するときに向いています。
- カレンダー式:日直・PTAの旗当番・見守りのように、日付が決まっている当番に向いています。個人の都合が悪い日(不可日)を避けて割り振れます。
回転式の当番表の作り方
- 「できあがり」で円盤の内容を確認し、「印刷する」を押します。印刷の設定では、必ず倍率100%(拡大・縮小なし)にしてください。倍率が変わると円の大きさが変わり、内円が台紙に合わなくなります。
- 大(A4 2枚)は台紙と内円を別の紙に、小(A4 1枚)は同じ紙に印刷します。点線に沿って、台紙と内円を円形に切り取ります。厚紙に貼ると長持ちします。
- 内円を台紙の真ん中に重ね、中心の十字の位置を割りピンや画びょうで留めます。台紙の内側の輪は、内円よりわずかに小さく作ってあるので、重ねてもすき間が出にくくなっています。
- 内円を左回り(反時計回り)に1区画ずつ回すと、次の当番に代わります。
公平に割り振るしくみ
個人のときは、決めた並び(名簿順またはランダム)の順に、その日の担当をいちばん回数が少ない人から選んでいきます。回数が同じなら、前回からいちばん間があいている人を先にします。人数が足りて不可日がなければ、期間全体での担当回数の差は1回以内になります。
仕事が2つ以上あるときは、同じ人が同じ仕事に続けて入らないように、仕事の割り当てを組み直します。できるだけ全員が、いろいろな仕事を回るようにします。
班のときは、開始位置からの班の並びに沿って、回が進むごとに仕事を1つずつずらします。班の数が仕事の数より多いときは、余った班が「おやすみ」になり、おやすみも順番に回ります。少ないときは、空きの仕事が出ます。
カレンダー式で不可日が多い人がいると、その人の回数が少なくなり、ほかの人が多くなることがあります。決まりを守りきれないときは、「◯◯さんの回数が他より2回少なくなっています」のように理由つきで表示するので、最後は人の目で確かめて、必要なら2つのセルを入れ替えてください。開始位置を指定すると、前の学期・前の月の続きから始められます。
名前などの個人情報の扱い
メンバーの名前・班のメンバー・不可日は、ブラウザの中だけで処理し、外部には送信しません。共有用のURLに名前を入れる機能もありません。最初は「この端末に名簿を保存する」がオフで、ページを閉じると消えます。続けて使うときは、名簿をCSVで書き出し、次回そのCSVを読み込んでください。
自分専用の端末なら、保存をオンにすると次回も名簿が残ります。学校や共用のパソコンではオフのままにしてください。仕事の一覧・形式・期間・曜日などの設定は、名前を含まないため、この端末に保存しています。不可日は、名簿の保存をオンにしたときだけ保存され、どのCSVにも書き出されません。
よくある質問
班の数と仕事の数が違うときは?
班のほうが多いと、余った班は「おやすみ」になり、毎回順番に回ります。班のほうが少ないと、仕事の数に足りないため、空きの仕事(—)が出ます。回転式では、足りないほうの区画が「おやすみ」になります。
前の学期の続きから始めたいときは?
「割り振りの順番」の開始位置に、続きから始めたい番号(班)を入れてください。1回目がその人(班)から始まります。
休んだ人の分は?
長期の欠席なら、名簿の「お休み」にチェックを入れると割り振りから外れます。1日だけの欠席は、表やカレンダーの2つのセルをタップして、担当を入れ替えてください。
番号選びの名簿を使えますか?
使えます。同じ端末で「番号選び・ペア分け」の保存をオンにしていれば、「番号選びで保存した名簿を使う」から読み込めます。保存していないときは、番号選びで書き出した名簿CSVを読み込んでください。
印刷すると円の大きさが変わります。
印刷の設定で「倍率」や「用紙に合わせる」が選ばれていると、大きさが変わります。倍率は100%(拡大・縮小なし)、余白は「なし」または「標準」にして、用紙はA4にしてください。