使い方
- 下書きを入れる:上の入力欄に、投稿したい文章を入力するか貼り付けます。
- 投稿先を選ぶ:Instagram・X・Threads・TikTok・YouTube(説明欄)から選ぶと、その文字数の数え方と上限、ハッシュタグ数の目安が表示されます。上限を超えると、色と文字でお知らせします。
- 整形後を確かめる:下の「整形後」に、設定に合わせて整えた文章が出ます。下書きそのものは書き換えません。
- コピーして投稿する:「整形後をコピー」を押し、SNSの投稿画面に貼り付けます。ハッシュタグだけ、本文だけをコピーすることもできます。
整形の設定は、チェックを入れたものだけが働きます。「整形をすべてオフにする」を押すと、入力した文章がそのまま表示されます。下書きをこの端末に残したいときは、「この端末に下書きを保存する」にチェックを入れてください(初期値はオフです)。
インスタで改行や空行が消える理由と対処
インスタグラムのキャプションは、投稿のしかたや使っているアプリのバージョンによって、文章の途中の空行が詰められたり、行末の空白が取り除かれたりすることがあります。見た目の整った文章を作ったつもりでも、投稿してみると行間がなくなって読みにくい、ということが起こります。
対処のひとつが、空行に「見えない文字」を入れておく方法です。空行が「空」ではなく「何か文字がある行」になるため、詰められにくくなります。このツールの「改行・空行を保つ」は、文章の途中にある空行に、点字の空白(U+2800)、全角スペース(U+3000)、ゼロ幅スペース(U+200B)のどれかを入れます。初期値は点字の空白です。
ただし、これはSNSの仕様に頼った方法です。アプリの更新で効かなくなったり、見えない文字が別の表示になったりすることもあります。投稿したあとに、実際の画面で確かめてください。また、入れた文字も1文字として数えられます。
SNSごとの文字数・ハッシュタグの目安
このツールで使っている目安です。仕様は変わることがあるため、最新の情報は各サービスの案内で確認してください。
| 投稿先 | 文字数の上限(目安) | ハッシュタグ(目安) |
|---|---|---|
| 2,200文字 | 1投稿5個まで(2025年12月から) | |
| X | 280(重み付き) | 数の上限はなし。1〜2個が目安 |
| Threads | 500文字 | トピックタグは1投稿1個まで |
| TikTok | 4,000文字 | 数の上限はなし(文字数に含まれる) |
| YouTube(説明欄) | 5,000文字 | 60個を超えるとすべて無視される |
Xは、全角の文字を2、半角の英数字を1として数えた「重み付きの数」で280までです。URLは、長さに関係なく1つにつき23として数えます。数え方は、SNS文字数カウンターと同じです。
ハッシュタグの付け方のコツ
ハッシュタグは、たくさん付ければよいというものではありません。投稿の内容と関係のあるタグを、少なめに選ぶほうが、読む人にも伝わりやすいと考えられています。同じタグを重ねて入れても意味はないので、重複は消しておきましょう。このツールの「重複したタグを消す」は、大文字と小文字、全角と半角の違いも同じタグとみなすことができます。
本文の途中に入れるタグは、読み流されやすく、文章のリズムも崩します。「最後にまとめる」を使うと、本文のあとに空行を1つあけて、タグだけを並べます。タグの区切りは、半角スペースか改行かを選べます。いつも使うタグは「セット」として保存しておくと、投稿のたびに入力する手間が減ります。
なお、タグには記号やスペースを使えません。「#C++」のように記号を含めると、記号の手前までしかタグになりません。数字だけのタグは、リンクにならないことがあります。ツールには、そうしたタグへの注意も表示します。タグの数の上限や、タグの効果は、サービスやアカウントによって違います。効果を言い切ることはできないため、迷ったときは関連性を優先してください。
飾り文字の使いどころと注意
飾り文字は、通常の英数字の代わりに、見た目が違う別の文字(Unicodeの「数学用英数字記号」など)を使う方法です。太字や斜体のように見えるため、プロフィールや、投稿の見出しを目立たせたいときに使われます。
ただし、見た目は文字でも、実際は別の文字です。そのため、スクリーンリーダー(読み上げソフト)では、ふつうに読まれないことがあります。検索にも反映されにくく、ハッシュタグの中で使っても、元の言葉のタグとは別のものとして扱われます。また、古い端末やアプリでは、表示されずに四角い記号になることもあります。
使うなら、見出しなどの短い英数字だけにしましょう。このツールは、半角の英数字だけを変換し、ひらがな・漢字・ハッシュタグ・URL・メンションは、そのまま残します。
入力した文章が送信されない仕組み
このツールは、整形も、文字数の計算も、ハッシュタグの整理も、飾り文字の変換も、すべてお使いのブラウザの中で行います。入力した文章をサーバーへ送信することはありません。通信が発生するのは、ページそのものやフォント、アクセス解析の読み込みだけです。
ブラウザに保存するのは、整形の設定と、あなたが保存したハッシュタグのセットだけです。下書きは、「この端末に下書きを保存する」にチェックを入れたときだけ保存します(初期値はオフ)。共用のパソコンでは、チェックを入れないでお使いください。
よくある質問
整形したのに、投稿したら空行が消えました。
SNSの仕様や、アプリのバージョン、投稿のしかたによっては、見えない文字を入れても詰められることがあります。「入れる文字」を、点字の空白から全角スペースなどに変えて試してみてください。それでも消える場合は、そのSNSでは使えない方法かもしれません。
ハッシュタグがリンクになりません。
タグの途中に記号やスペースが入っていたり、「#」の直後にスペースがあったりすると、リンクになりません。また、数字だけのタグは、リンクにならないことがあります。「本文のハッシュタグ」の欄に、注意が必要なタグを表示します。
飾り文字が表示されない端末があります。
古い端末やアプリは、飾り文字に使われる特別な文字を持っていないことがあり、四角い記号などに置き換わります。読み上げソフトでも正しく読まれません。大切な情報は、ふつうの文字でも書いておくのがおすすめです。
入力した文章は保存されますか?
「この端末に下書きを保存する」にチェックを入れたときだけ、このブラウザの中に保存します。サーバーには送信しません。チェックを外すと、保存した下書きも消えます。
SNS文字数カウンターとの違いは何ですか?
文字数の数え方は同じです。このツールは、それに加えて、空行を保つ整形、ハッシュタグの整理とセット保存、飾り文字、記号の挿入ができます。複数のSNSの残り文字数を同時に見比べたいときは、SNS文字数カウンターが向いています。投稿に添える画像のサイズを整えたいときは、SNS画像トリミングも使えます。
文字数やハッシュタグの上限は、各SNSの仕様変更で変わることがあります(2026年10月時点の目安)。