使い方
- 参加者を入れる:左の欄に、参加者の名前を1行に1人ずつ入れます(2〜30人)。番号選び・ペア分けで名簿を保存してある端末なら、「名簿から読み込む」ボタンで一度に入れられます。
- 結果を入れる:右の欄に、景品や役割などの結果を1行に1つずつ入れます。数は参加者と同じにします。足りないときは「残りを『はずれ』で埋める」、「1番〜N番」「当たり1つ+はずれ」「当たり◯個」のボタンで一度に入れられます。
- 「あみだくじを作る」を押す:縦線と横線が引かれ、下の結果はすべて「?」で隠れた状態になります。
- みんなで横線を足す(おすすめ):「横線を足す」を押してから、画面の線のあるところをタップ/クリックすると、その位置に横線が1本ずつ増えます。結果は見えないままなので、全員が1本ずつ足してから発表するのがおすすめです。
- 名前を押して発表:名前をタップすると、その人の線が上から下へ色つきでたどられ、行き着いた先に結果が出ます。まとめて見たいときは「全員まとめて発表」を使います。
横線を足すと公平になる理由
あみだくじは、縦線をたどって横線にぶつかるたびに隣へ移る、というだけの仕組みです。どの人も必ず別々の結果にたどり着き、同じ結果に2人が重なることはありません。
それでも「作った人が、先に線をたどって結果を知っている」という状態では、公平とは言えません。そこでこのツールでは、作成した時点では結果を隠し、下に並ぶ結果の位置もランダムに入れ替えています。さらに、参加者がそれぞれ横線を1本ずつ足すと、作った人にも、足した人にも、最終的にだれがどの結果になるのかを予想できなくなります。
横線は、偏りのない乱数(ブラウザの crypto.getRandomValues)を使って、「どの人がどの結果にたどり着く確率も、すべて等しくなる」ように組んでいます。人数が多くても、端の人が端の結果になりやすいといった偏りは出ません。みんなで足した横線は、足した位置によって確率がごくわずかに動くことがありますが、だれも結果を事前に決められないことは変わりません。なお、発表が始まったあとは横線を足せません。やり直したいときは「横線だけ作り直す」を押してください。
飲み会・学校での使い方の例
- 飲み会の幹事・会計:結果を「幹事」「会計」「乾杯の音頭」「何もなし」などにして、役割を決めます。
- プレゼント交換:参加者の名前と、プレゼントの番号を結果にして、受け取る品物を決めます。
- 席や班の割り当て:結果を「1班」「2班」…や、席の番号にして割り当てます。班分けや順番決めを条件つきで行いたいときは「番号選び・ペア分け」が便利です。
- 当番・係決め:結果に「黒板」「配布」「発表係」などを入れて、教室の大画面で発表します。大画面モードでは名前が大きく表示され、キーボードの→キーで次の人に進めます。
- おやつ・ランチ選び:結果にお店やメニューを入れて、迷いがちな行き先を決めます。
よくある質問
参加者の数と結果の数が違うときは?
あみだくじは、参加者と結果が同じ数でないと作れません。結果が足りないときは「残りを『はずれ』で埋める」を押すと、不足分が「はずれ」になります。多いときは「多い分を消す」で、参加者の数に合わせられます。
結果を先に見せてから始めたいのですが。
「結果を見せてから始める」にチェックを入れてから作ってください。下の結果が最初から表示されます。このとき結果は入力した順に並びます。見せない場合は、結果の位置がランダムに入れ替わります。
抽選ルーレットや番号選びとの違いは何ですか?
「抽選ルーレット」は1つの項目を選ぶ道具、「番号選び・ペア分け」は番号や名簿から指名・班分けをする道具です。あみだくじは、全員に1つずつ結果を割り当てたいときに向いています。たどる過程を見せたい場面や、みんなで線を足して盛り上げたい場面でも使えます。
入れた名前は送信されますか?
いいえ。名前も結果も、ブラウザの中だけで処理し、外部には送信しません。共有リンクも作らないので、名前がURLに入ることもありません。「この端末に保存」をオンにしたときだけ、この端末の中に残ります。
人数が多いと名前が読めません。
16人を超えるなど、1人あたりの幅が狭いときは、名前を縦書きにして短く表示します。下に表示される「名前から選ぶ」のボタンを押せば、全文の名前で選べます。教室の大画面では、大画面モードにすると見やすくなります。