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テキスト差分比較

変更前と変更後の文章を貼り付けると、違いを色分けして表示します。日本語は文字単位で比較し、入力した文章は外部に送信されません。登録不要・無料。

.txt・.csv・.md などの文字のファイルは、入力欄にドロップしても読み込めます(UTF-8。文字化けするときは Shift_JIS で読み直します)。

比較のオプション

入力した文章やファイルは、このブラウザの中だけで比較しています。外部には送信しません(入力した文章は保存もしません)。

使い方

  1. 「変更前」に元の文章、「変更後」に直したあとの文章を貼り付けます。テキストファイルを入力欄にドロップして読み込むこともできます。
  2. 入力すると、その場で比較結果が表示されます(行数が5,000行を超えるときは「比較する」ボタンを押します)。
  3. 「左右に並べる」では2つの文章を横に並べて、「1つにまとめる」では1つの文章に消えた部分と増えた部分を重ねて見られます。
  4. 違いが多いときは「次の違いへ」「前の違いへ」で順番に確認できます。

「入れ替え」を押すと変更前と変更後が入れ替わります。「どちらが新しいか分からなくなった」というときも、入れ替えて見比べると違いの向きを確かめられます。

どんなときに使う?

文章やファイルを2つ並べて「どこが変わったのか」を確かめたい場面で使えます。

  • 契約書・規約・案内文:先方から戻ってきた修正版が、こちらの案とどこが違うのかを確認する
  • 原稿・記事:編集者が直した原稿を、自分の元の原稿と見比べる
  • 設定ファイル:更新の前後で、設定のどの行が変わったのかを調べる
  • プログラムのコード:修正前後の違いを確認する、差分ファイルをメモとして残す
  • リストや名簿:先月と今月で、増えた人・減った人を探す(並び順をそろえるならリスト整理が便利です)

Wordなどの書類を比べたいときは、本文をコピーして貼り付けてください。書式(太字や表の線など)の違いは比べられず、文字の違いだけが対象になります。

比較オプションの意味

オプション意味
空白の違いを無視行の頭や終わりのスペース、連続したスペース、タブ、全角スペースの数や種類の違いを同じとみなします。ただし「ab」と「a b」のように、空白があるかないかの違いは区別します。
大文字小文字を無視「Hello」と「hello」を同じとみなします。
全角半角を無視英数字・記号・スペースの全角と半角(「ABC123」と「ABC123」など)を同じとみなします。カタカナの全角・半角は対象外です。
空行を無視空の行や空白だけの行が増えたり減ったりしても、違いとして数えません。結果には薄い色で残ります。
改行コードの違いを無視Windows由来の改行(CRLF)とそれ以外(LF)を同じとみなします。最初からオンになっています。オフにすると、改行コードだけの違いも検出します。

オプションで「同じ」とみなした部分は、色を付けずに元の文字のまま表示します。

表示の見方

変更のあった行は、色だけに頼らず記号でも区別できます。

  • −(赤い背景):変更前にあって、変更後に無い行(削除)。「1つにまとめる」では取り消し線も付きます
  • +(緑の背景):変更前に無くて、変更後にある行(追加)
  • ±:同じ位置の行の一部が書き換わった行(変更)。行の中で変わった文字は、さらに濃い色と下線で強調します

行の中は、日本語は1文字ずつ、英単語や数字は1つの単語(かたまり)ごとに比べます。絵文字や、濁点などが組み合わさった文字は途中で切らずにまとめて扱います。行を別の場所へ移した場合は、移動ではなく「元の場所で削除、新しい場所で追加」として表示されます。

変更のない部分は初期設定で折りたたまれ、違いの前後3行だけが表示されます。「◯行を表示」を押すと開けます。集計の「変更」は、似ている行どうしを組にして数えた行数です。差分は「差分をコピー」「差分を保存(.diff)」で、unified diff形式の文字として書き出せます。

入力した文章が送信されない仕組み

このツールの比較は、お使いのブラウザの中のプログラムだけで行っています。入力した文章や読み込んだファイルを、福岡デジコンのサーバーを含め、外部へ送ることはありません。入力した文章は保存もしないため、ページを閉じたり再読み込みしたりすると消えます(保存するのは、オプションなどの設定だけです)。

ただし、ページの利用状況を調べるアクセス解析(Googleアナリティクス)は使っています。これは文章の内容とは関係なく、ページを開いた回数などを調べるものです。

よくある質問

Wordで作った文書を比べたいときは?

Word上で本文をコピーして、「変更前」「変更後」に貼り付けてください。文字の違いを調べられます。書式の違いや表の罫線、画像は比べられません。Wordには「文書の比較」機能もあるので、書式まで確認したいときはそちらを使うと便利です。

大きなファイルでも比べられますか?

1つあたり2万行まで、合計100万文字までの文章を比べられます。比較の計算は別のプログラム(Web Worker)で行うため、大きな文章でも画面の操作が固まりにくくなっています。それより大きいときは、章ごとなどに分けてください。

全角と半角の違いを見逃したくないときは?

「全角半角を無視」をオフにしておくと、「1」と「1」のような違いも検出されます。反対に、表記ゆれを気にしないで内容の違いだけを見たいときは、オンにしてください。

ファイルを読み込んだら文字化けしました。

ファイルは、まずUTF-8として読み込み、失敗したときはShift_JISとして読み直します。それでも文字化けするときは、他の文字コード(EUC-JPなど)の可能性があります。メモ帳などで開いて、UTF-8で保存し直してから読み込んでください。

整形してから比べたいときは?

改行や空白をそろえたいときは、先に投稿文の整形やリスト整理で整えてから貼り付けると、本当に知りたい違いだけが見つけやすくなります。

比較の結果は目安です。重要な契約書や書類は、必ず原本を目で確認してください。

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